日時/場所
日時 令和6(2024)年
9月28日(土)9:50~16:55(受付9:20~)
場所 文教大学 東京あだちキャンパス

研究会会場:講義室北棟3階 2302講義室
【会員控室】2301講義室
【事務局控室】2307講義室

昼食会場・公開理事会会場:2302講義室

懇親会会場:食堂棟2階

アクセス 東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)谷塚駅
徒歩約15分(タクシー約5分)
大会プログラム
総合司会:松下幸史朗(阪南大学)
9:50~10:00

開会の辞
亀井克之(理事長・関西大学)

歓迎の言葉
八木良太(第49全国大会実行委員長・理事・文教大学)

午前の部

自由論題(研究報告 各20分 質疑 5分)
10:00~10:10 司会兼問題提起
上田和勇(会長・専修大学名誉教授)
10:10~10:35 P.F.ドラッカーにおけるリスクのマネジメント-「予期せぬ成功」-
井坂康志(ものづくり大学)
10:35~11:00 日本の製造業のリスクマネジメント-川上産業の競争力とグローバルサプライチェーン-
田畠真弓(専修大学)
11:00~11:25 グローバル化と国際危機管理に関する諸問題(仮題)
小林守(専修大学)
11:25~11:50 売り手が私的情報を持つ場合の中小企業M&Aのリスクとマネジメント
村田崇暢(大阪大谷大学)
12:00~12:40 昼食・公開理事会
(希望者全員に昼食をご用意いたします。)

午後の部

13:00~13:10 学会賞・優秀著作賞 表彰式
統一論題 「アートとリスクマネジメント」
13:10~13:30 アートとリスク感性・リスクマネジメント
司会兼問題提起
亀井克之(関西大学)
13:30~14:10 特別講演40分
DX時代のアート、リスク、著作権
宮武久佳(東京理科大学)
14:10~14:20 休憩
14:20~14:40 内発的ガストロノミーツーリズムとリスク/コンテンポラリーアートによるまちづくりとリスク
石井至(札幌大学)
14:40~15:00 演劇とリスク感性-シェイクスピア作『ハムレット』を題材として-
深山敏郎(ミヤマコンサルティング)
15:00~15:20 アートと法-映画「宮本から君へ」助成金不給付取消訴訟を題材として-
菅原好秀(東北福祉大学)
15:20~15:30 休憩
15:30~15:35 コメント
松田千恵子(東京都立大学)
15:35~15:40 コメント
奈良由美子(放送大学)
15:40~16:45 統一論題 質疑応答
ディスカッション
16:45~16:55 閉会の辞
上田和勇(会長・専修大学)
<会場:食堂棟2階>
17:30~19:00 懇親会

※会場内で学生・院生による研究ポスター掲示、会員の著作の展示を行います。
※本大会は関西大学経済・政治研究所 関西ファミリービジネスのBCMと東アジア戦略研究班の後援企画です。