総合部会 2015年6月20日(土) 関西大学100周年ホール

日本リスクマネジメント学会 ソーシャル・リスクマネジメント学会 合同総合部会

2014年9月に下関市立大学で開催された第38回全国大会は米国リスマネジメント論50周年記念大会,本年2015年9月17-18日に開催する東京・ドイツ日本研究所での第39回全国大会はドイツのライトナーによる『企業リスク論』(1915)の100周年記念大会,来年2016年の関西大学での第40回全国大会はフランスのファヨールによる「保全的職能」論(1916)の100周年記念大会に各々位置づけられます。

リスクマネジメント研究の節目となる年を迎え、今回、日本におけるリスクマネジメント研究の歩みに注目し,その現代的意義を考える総合部会を特別に開催しました。

日 時: 2015年6月20日(土)13時30分~16時30分

場 所: 関西大学 千里山キャンパス 100周年記念会館ホール

 

第一部    日本的リスクマネジメント理論のあゆみ13:30-14:00 第1セッション: 海上保険論からリスクマネジメント論へ  保険からリスクマネジメントへの脱皮。リスクマネジメント論の日本への紹介・導入。 

14:00-14:30 第2セッション: 日本型リスクマネジメント理論の確立と発展 

①   世界に先駆けて「投機的リスク」を対象に拡大。②リスクマネジメントの組織的位置づけを明確に。

③   保険管理型・部門管理型・経営戦略型にリスクマネジメントを分類。④経営者リスク論を展開。

 

第二部    日本的リスクマネジメント理論の現代的意義

14:30-15:00 第3セッション: 心の危機管理とソーシャル・リスクマネジメント 

心理学・カウンセリング論との融合。 リスクマネジメントにおける社会的連携の意義。

休憩

15:15-15:45 第4セッション: リーダーシップと危機突破 / 危機管理から危機突破へ

講演 「危機突破と経営者適性」 亀井利明(関西大学名誉教授)

15:45-16:30  全体ディスカッション

 

16:40-     懇親会  関西大学100周年記念会館内 レストラン「紫紺」